野球撮影 家庭用ビデオカメラで気になるバックネットの網の回避方法

コート
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この記事をお読みいただければ、バックネットの網を気にせずに撮影できる方法が分かります。

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初めに

野球の撮影で、バックネット側からの撮影、「網」邪魔ですよね?

この章では、バックネット側から気になる「網」を回避できる方法を紹介します。

私の場合は仕事柄、業務用ビデオカメラで野球を撮影しています。全てマニュアル(手動)でズームやピントを合わせていますので、何の問題見ありません。ですが、ご家庭のビデオカメラでの撮影では、なかなかそんなに簡単にはいきません。

X500

↑上は業務用で常備しているSONY PDW-750 XDCAM HD422カムコーダー 5台。

家庭用だと自由にピントを合わせたり、ズームもレバーの上げ下げでグイッグイっと速いスピードになってしまいます。選手を追いかけたり、ボールを追いかけるのも一苦労します。

ピントが合わない理由

なぜピントが合わないのか、説明します

家庭用のカメラを購入後(工場出荷時)は、購入した人がバッテリーを付けて電源を入れて、ほとんどが誰でも、すぐに綺麗に撮影できるような設定になっています。

使用カメラ
業務用カメラの場合

逆に業務用カメラは、基本的な設定になっていて、撮るものなどによってレンズを変えたり、感度を変えたり、色温度なども設定しなければいけません。また、オートフォーカスなんていうのも無いと思ったほうが良いです。その結果、操作できれば自由に撮ることが出来ます。

家庭用のビデオカメラの場合

家庭用ビデオカメラは、ピントが自動のままだと、カメラが勝手に判断します。カメラ内部には、明るさや距離などを測光するセンサーが付いています。ちょうどそのセンサーに手前に映る網や、向こう側に映る選手やグラウンドなどにピントが合ったり、合わなかったり、どっちかに合ったり、交互に合ったり、いろんな症状があります。

ピントあり
ボケあり

家庭用ビデオカメラで撮影して、動画をクリップした写真です。上の写真はグラウンドにピントが合ったもの。下の写真はバックネットにピントが合ったものです。

ビデオカメラをちょっと動かしただけで、すぐどっちかにピントが合ったり、フワフワとどちらかにピントが合ったり、それを繰り返したりします。

太郎
太郎

そうそう、これが厄介なんだよね

どんな設定が効果的?

効果がある方法は、簡単だったりします。下の図のように風景モード(山のマーク)に設定します。

風景モード

このマークは何かというと、風景を撮るための設定です。この設定にしておくと、手前の物も向こうの物も、ピントが合ってくれます。このモード(設定が)可能なビデオカメラをおすすめします。

迷ったらお店の人に聞くのが一番です。理由は、たまに、間違った購入で返品が出来ない場合もあります。お店の人が間違った場合は、返品や交換が簡単に出来るからです。

どんなビデオカメラがおすすめ?

私が常備しているビデオカメラは、少し型は古いですが、すべてこのシリーズ、ソニー HDR-CX630Vです。かれこれ10年は使っています。

一人撮影が多いので、運動会、おゆうぎ会、色々な発表会にいつも5~6台は設置して使っています。最低限このくらいの画素数があれば、メーカーは特に拘らなくても良いと思いますが、やはりビデオはソニーですね。業務用も全てソニーです。

おすすめcamera
このタイプを選ぶ理由は、使いやすさにあります
機能ボタン

上の写真、ここに手動、自動の切り替えが簡単にできるダイヤルとボタンが付いています。

回す

指で簡単に回したり押したり出来ます。私はこのシリーズのビデオカメラを10台ほど常備しています。ピントだけではなくて、明るさ、シャッタースピード、フォーカス、音量等々、他にもたくさんの設定が出来ます。

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この設定で他に撮れるものは?

このような設定は、野球だけではなくて、バレーボールやバドミントン、陸上など、他種に至り用途幅があります。

私のおすすめは「花火」です。花火は真っ暗な夜空に上がるもので、どこにピントを合わせたら良いのか見当もつきませんね。でも、風景モードに合わせて、花火が上がる方向にビデオカメラを向けておけば綺麗に撮れます。

まとめ

  • 野球撮影のバックネット越しの撮影は、ビデオカメラの設定を風景モードに
  • 風景モードは手前にも向こうにもピントが合う
  • 風景モードは真っ暗な夜空に上がった花火にも有効

簡単でしたね。ぜひお試しください。

※いずれも、ぶっつけ本番は失敗に繋がるので、必ず練習してから本番に挑んでくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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