Windows10の環境下でAdobe After Effects CS6トラブルの一つ。色々なソフトのインストールに要注意。解決方法や確認方法。

モニター2台が並ぶ写真
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今回、Adobe After Effects CS6トラブルの解決方法と確認方法を行い、自分のPCが無事動きましたので、その方法を記事にしてみます。

この記事をご覧になって、トラブルが解決することを願います。

私の仕事は、簡単に説明すると撮影して、PCに取り込んで編集してパッケージまでの作業です。

映像編集はEdiusXとAfter Effects CS6を連動させて使用しています。更に、色々なプラグインなども使用して制作に励んでいます。

Windows版Adobe After Effects CS6 が、何かを境に突然起動しなくなったり、進まない、動かないなど、色々な状況が生じ始めてきたようです。After Effects CS6 がサポートを終了してから数年経ちましたが、まだまだ使えるソフトです。ただ、色々注意喚起も出ていて、使い続けるには自己管理と責任が必要になっています。症状や改善方法は色々ありますが、今回は私の周りで多い症状とその解決方法を紹介します。
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はじめに

私は2019年5月にwindows8からwondows10に移行しました。現在使用のソフトは、

🔶使用ソフト / Photoshop、Illustrator、Edius、After Effects、Final Cut、Trapcode、Hieroglyph、New Blue FX、Cinema4D、 VIDEO COPILOT、Element3D、Blender、MAYAなど

いずれも映像編集に使用するためのソフトです。

今回問題のソフトは当時、windows8、After Effects CS6、Edius8pro、New Blue FXのTitler Pro5です。2021年にEdius8proからEdiusXにグレードアップ。同じ頃に、Titler Pro7にグレードアップ。

数週間、After Effects CS6を使用する機会が無く気付きませんでした。その年の夏前にAfter Effects CS6を起動したら、立ち上がることは出来ましたが、上のタブから何か作業を始めようとしてクリックすると、この先からは進めない…、というようなメッセージが出ました。

初期エラー

windows版 After Effcts CS6はもう使えない?

QuickTimeは外せないのか考えてみましょう

そもそも、AfterEffects CS6は、QuickTimeを使用して動くソフトです。QuickTimeのサポートが終了して、脆弱性があるということでアンインストールをすすめられます。ediusもQuickTime依存のソフトでしたが、対応後は、QuickTimeが無くても使用可能な仕様になりました。しかし、After Effects CS6からQuickTimeを外せば、色々なファイルの読み書き等の作業が、正常に動作出来なくなってしまいます。サポートも終わっています。

私の場合、長丁場の編集や映像制作をしているときは、簡単にソフトの入れ替えやPC環境の変更なんて出来ないのが現状です。ならば、危険性を承知の上で QuickTimeを消さないまま作業をするか悩みました。私の周り以外でもWindowsユーザは、同じ状況になっていると思います。

QuickTimeを残したまま数年経ちますが、特にこれといった変化はありませんが、それぞれPC環境が違いますので、自己管理になります。

After Effects CS6を使い続けるべきか、それともCCにするべきか

サポートが終わっているAfter Effects CS6でも、パッケージ版であればこれからもずっと使用可能ですが、自己責任になります。ネットからのダウンロードは、項目から消えていました。

After Effects CS6の利用に関しては、古いバージョンのインストーラーなので、バージョンアップはもちろんありませんし、AfterEffects CS6のアップデータは提供が終了したのでバグ修正など、アップデートされたデータは入手できなくなりました。

AdobeはCCを推奨ている、確かに良いらしい

AdobeはCSからCCへの移行をすすめています。

いきなり使用料がかかるのには私自身、抵抗がありましたが、すでに使っている方のお話を聞くと、確かに良いらしい。Adobeの説明だと…、より効率的で高品質なデザインの作成に寄与できる。

それ以外の様々なCC製品も機能が大幅に充実されていて、常に最新を利用できるらしい。また、無料体験版もあるのでPhotoshopやIllustratorなどが7日間無料でも体験できます。体験期間が終了すると有料版への移行もできるらしいので、良さを体験して良ければパッケージの購入へとも進めるらしい。

無料版と言っても機能制限はないので、お好みのソフトの機能を体感できるわけで、良い事だらけですね。

今回の起動しない時の症状は

After Effects CS6が、QuickTimeもあるのになぜ動かないのか

今回主題のAfter Effects CS6ですが、QuickTimeもあるのになぜ。

こんなメッセージを見た事があるだろうか。

エラー説明用
After Effectsを続行できません。NewBlue Explorer plug-in generated an unexpected exception.

これを訳すと「プラグインで予期せぬエラーが発生しました」。

TitlerPro7をインストールしたタイミングです。その前はTitlerPro5で正常に動いていまして、TitlerPro7はWindows10でも動作する仕様です。

TitlerProをグレードアップした時に、おそらくインストールされたと思います。このままAfter Effects CCにすればもしかしたら動作したのかもしれません。

After Effects CS6の動作する環境

After Effectsは、プログラムを起動すると先にプラグインなどのサードパーティ系を読み込むので、もしかしたらエラーメッセージの内容の通り、対応していないプラグインを読み込んでしまった可能性があるようです。

After Effectsのプラグインの無効化または削除を試す

After Effectsが起動時に余計なものを読み取った可能性

起動しない時の対処方法に、似たような説明がありましたので試してみました。

製品の調子が悪いときに最初に行っていただきたい簡単な対処方法

製品の調子が悪いときに最初に行っていただきたい簡単な対処方法、という項目があり、プラグインを一時的に無効にしてみるという試み。自分のPCで辿っていくと、

フォルダー説明

Windows10のPCで、階層に入っていき、Cドライブ ➡ Program Files ➡ Adobe ➡

Adobe After Effects CS6 ➡ Support Files ➡ Plug-ins があるフォルダーまで入ると、AfterEffectsから連動可能なソフトのフォルダーがあるのが分かると思います。

After Effects CS6が起動時に不要なものを読み込まないようにしてみる

写真の中のフォルダーで Trapcode や proDATなど数種類の製品があるのが分かります。After Effects CS6 が起動する際に、この New BlueFX 以外のエラーは出ない。

試しに、NewBlue FXのフォルダーをデスクトップに移動して、念のためPCを再起動。いきなりゴミ箱り入れて消さないように。

移動説明

試してみた結果

取り除いた後、After Effects CS6を再度起動したところ、無事正常に起動して、今まで使用していたプロジェクトや、作業中のプロジェクト、他にもElement3DやTrepcode等、全てが元に戻ってくれました。

Titler Pro7のアップデート

無事にTitler Pro7が動いても、いつかはアップデートがやってきます。

色々な修正も含まれているとは思いますが、アップデートはしない方が良いのかもしれません。

上記のような作業では復旧が出来ない場合も予想されます。

万が一、行ってしまって復旧できなくなった場合は、Titler Pro5を探すしかないのかもしれません。連動が出来なくなりますが、ココはある意味諦めるか、Titler Pro7にしてAfter EffectsのCCを考えないといけませんね。

むやみに行わない方が良い理由

よく耳にすることで、すぐアンインストールしたりすると、全てが振り出しになってしまいます。サポートが終了しているので、バグなどの修正アップデータがありません。

エラーがどんな意味なのかをしっかり調べることが重要です。

何よりも、今回After Effects CS6の再インストールをしませんでしたので、今まで積み上げてきた不具合などの細かい修正情報を失わずに済んだということです。

あとがき

なかなか、この様な時って、焦るんですよね。NewBlue FXのTitlerPro7もEdiusでは便利ですし、決して不要なソフトではありません。ただ、Afte rEffects CS6には必要なかったということ。

現在EdiusXには、少し機能は制限されていますが、TitlerPro7は、for EdiusX用で無料でダウンロードできるようです。もしかしたら、それもインストールした際に同じような事が起こるのかもしれません。その時には今回のようなことを思い出していただき、試してみてはいかがでしょうか。大した作業はしませんでしたが、なにぶん、QuickTimeもAfter Effects CS6もサポート対象外ということなので、自己の責任でお願いいたします。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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